渡辺動物病院

院内設備

院内風景

受付

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犬用待合室・診察室

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犬用診察室は5部屋あります

猫用待合室・診察室

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猫用診察室は2部屋あります

薬局

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様々な処方薬を設置しております。お持ち帰りいただくお薬は、お薬説明書と一緒にお会計時にお渡しいたします。
お薬説明書には写真付きで効能や処方方法などが書かれております。

ICU

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酸素濃度、温度の調整が可能な専用ケージ。
呼吸困難、術後、発作など、集中的な管理が必要な場合。

入院室は犬用・大型犬用・猫用に分かれています

血液検査

血液化学検査機(カタリスト)

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血中タンパク質濃度、血糖値、肝酵素、腎パネルなどを測定。

全身状態の把握。
腹部臓器の疾患が疑われる時(例:肝障害、腎不全、糖尿病etc.)

カタリストワン

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炎症マーカー(CRP)や蛋白尿の評価に有用なUPC他、様々な検査が迅速に測定可能

自動血球測定機(プロサイト)

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血液中の赤血球・白血球・血小板数などを測定。

全身状態の把握。 貧血、脱水、炎症、骨髄抑制などの評価。

動物用免疫反応測定装置

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甲状腺・副腎皮質機能、肝機能検査が院内で測定可能

T4-コルチゾール検査機(スナップショット)

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内分泌系疾患の検査が院内で出来ます。「T4」「コルチゾール」の項目を測定。

T4:甲状腺機能亢進症/低下症
コルチゾール:クッシング症候群/アジソン病

血糖値測定器

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血糖値を数秒で測定

低血糖、糖尿病の評価

遠心分離器

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採取した血液を遠心分離器で固形成分と血漿(上澄み)に分けてヘマトクリットや血漿中のタンパクの量を調べます。
また尿等の沈さを分離するために用いたりします。


画像診断

CT

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体の周りを回転しながらX線撮影を行います。情報量がレントゲン撮影よりも多く、体腔内臓器、骨の描出に優れていて、椎間板ヘルニア、腫瘍などの診断が可能です。

骨格の異常・腫瘍の把握など

MRI

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磁力を利用して連続撮影をします。骨の影響を受けずに詳細な画像診断ができます。

椎間板ヘルニア・脳の異常・神経系の異常の把握など

エコー

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胎児の検診に使用する白黒の動く画像。単純X線よりも詳しい情報が得られる。

心臓の構造的、機能的な評価。腹腔内臓器の評価。腫瘍を探す。

ポータブルエコー

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レントゲン

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骨、関節、胸腔内、腹腔内臓器の評価。

内視鏡

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胃カメラ。 全身麻酔下で行います。

食道、胃、十二指腸の評価。異物の摘出、生検(組織の一部を採材して病理検査を行う)。
例:胃内異物、胃炎、リンパ管拡張症、腫瘍etc.

硬性鏡(オトスコープ)

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気管支鏡

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手術・特殊機器

手術室1

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手術室2

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充実した設備を整え、緊急時など診察から手術までをスムーズに行うことができます。

超音波メス

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超音波を利用したメス。出血させずに切ることが可能であり、手術時間を大幅に短縮。

各種臓器摘出手術、生検。
例:脾臓摘出、卵巣子宮摘出、肝生検etc.

高周波手術装置

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動物用超音波手術器ソノキュア

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高速ドリル

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スーパーライザー

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スポット状に照射される近赤外線を利用した光線治療器。

患部の血行を良くして創傷治癒を促す場合など。

CO2レーザー

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遠赤外線を利用した手術機器。

イボや小さな皮膚腫瘍などの蒸散、切除。

ネブライザー

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除細動器

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